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2026初日の出を東京で楽しむ6つのスポットを紹介!

イベント

水平線にうかぶ初日の出をみるのも、山頂から初日の出を見るのも、どこでも素敵ですよね。毎年初日の出はどこでみようか悩んでしまいます。

今回は都内で初日の出をみれるスポットを6つ紹介します。

申し込みが終わっている場所もありますが、まだ間に合う場所もあります。

初日の出をみてから自宅に帰るのもよし。早起きして初日の出を見に行くのも良し。

2026年の初日の出は午前6時50分前後だそうです。

素敵な1年の始まりを迎えましょう。

東京タワー

展望台にて東京湾からでてくる初日の出を拝んでから、東京タワー内にある東京23区内で一番高い場所にあり、「合格祈願」「縁結び」「交通安全」にご利益がある神社「タワー大神宮」で初詣ができます。

チケットまだ間に合います!

2026年 東京タワー初日の会

【開催日時】
 2026年 1 月 1 日(木)5:50~8:30
  ※開場  5:50
  ※初日の出は 6:51 頃です。
  ※雨天決行

【席種】全 7種
①トップデッキ(250m)    26名限定】  @40,000     完売
②メインデッキ2階(150m)椅子席 前列【30名限定】  @18,000  完売
③メインデッキ2階(150m)椅子席 後列【6名限定】    @17,000円
④メインデッキ1階(145m)椅子席 前列【29名限定】  @17,000完売
⑤メインデッキ1階(145m)椅子席 後列【18名限定】  @16,000円
⑥メインデッキ2階(150m)立ち見エリア【60名限定】  @12,000円
⑦メインデッキ1階(145m)立ち見エリア【40名限定】  @12,000円 

申し込みはこちらから

東京タワー 初日の会 【2026年】 in東京 - パスマーケット
スマホで簡単 Yahoo! JAPANのデジタルチケット

スカイツリー

スカイツリーの展望台で初日の出を見られるプランです。

インターネットでの販売方法(540名様)でしたが、すでに完売しております。

今年は、2025年12月1日(月)12:00~12月31日(水)23:59の販売期間を設定していましたが、先着順のため、かなり早い段階で販売枚数が無くなり終了しています。

販売枚数は540枚(1申込みにつき5枚まで)で、販売価格も9,000円(税込)と決して安くない値段ですが、大人気ですね。

もっと早く情報集めて準備をするなど、購入の対策が必要ですね。

しかし、スカイツリーの初日の出は販売方法がほかにもあり、オフィシャルホテルがスカイツリーでの初日の出プランをだしたり、JR東海ツアーズやはとバスツアーでも販売をしてます。

どうしてもスカイツリーで初日の出を見たい方はほかの手段もあります。

ちなみに、オフィシャルホテルの初日の出プランは完売していました。

まだ間に合うプランは2つ。

①はとバスツアー

まだ空席がありました。スカイツリーでの初日の出鑑賞と浅草初詣

R6606 迎春 東京スカイツリー(R)初日の出観賞と浅草初詣

②JR東海ツアーズ

まだ空席ありました。このプランだと新幹線とホテルもつくので東京在住のかたではなく、新幹線に乗って東京に来て年越しをするというイメージの旅行になりますね。

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日本で一番高いスカイツリーからの朝日は、一味違うのかもしれませんね。

SHIBUYA SKY

SHIBUYA SKYでも初日のプランがありました。こちらは完売しています。

ここでは、初日の出を拝んだあと、屋上の「SKY STAGE」に特別祭壇を設け、斎主として金王八幡宮の神主様にお越しいただき年の始めに皆様の幸せを祈願する神事「新春祈願」を執り行ってくれるのです。

初日の出と初詣が一緒にできます。


また、神事の中で1年の最初の朝日をもって御霊入れをした特別な御守り「空御守(そらおまもり)」を配布されます。

開催日時: 2026年1月1日(木) 5:30~8:30(最終入場6:30)

チケット料金:8,200円(税込)/1名様 数量限定・Web販売

行きたいと思っている方もいるかもしれませんが・・完売してます。残念ですが、渋谷という土地がらも含めて人気が高そうですね。

初日の出・初詣2026 | SHIBUYA SKY × 金王八幡宮
渋谷上空229mで2026年最初の朝日を。渋谷スカイで迎える初日の出、金王八幡宮による神事「新春祈願」で初詣。

六本木ヒルズ

まだ間に合います!!!

六本木ヒルズの展望台にて人数制限にて初日の出が見られます。

日時2026年1月1日(木)6:00~8:00
(5:50受付開始/7:30最終入館)

販売方法東京シティビュー専用オンラインサイトのみで販売販売開始日12月5日(金)12:00~


少し変わっており、1区画の購入となります。5人まで入場可能なので、ご友人と5人で参加すると一人8000円かかる計算ですね。区間がきまっているので、ゆったりとしてみることができそうです。

注意書きには、当日はお連れの方全員での同時に入館する必要があること、未就学児も上記人数に含まれるそうです。区画の場所についても洗濯不可だそうです。

もし購入する場合は、よく注意書きをよんでから検討してくださいね。

東京シティビューのお正月2026 | 東京シティビュー - TOKYO CITY VIEW
六本木ヒルズ森タワー52階にある展望台。海抜250メートルに位置し、天高11メートル、全面ガラス張りの開放感あふれる屋内展望施設。回廊内にある「スカイギャラリー」では、景色と融合した展覧会やイベントを行なっています。

都庁展望台

12月12日締め切りでした・・・・。少し遅かったです。すみません。

しかし、都庁は無料なんですよね。都庁の展望台を開放し、初日の出が見られるようにしています。混雑が予想されるので、600名の抽選でした。

都庁展望室初日の出観覧申込

その後は一般の方が展望台にはいることができます。

1組で4名まで行くことができますが、1組1口の申し込みで、応募は代表者、同行者にかかわらず、ひとりにつき、1回のみの申込となっています。重複応募は全て無効となります。

当選確率を上げることが難しそうですね・・・

私も来年リベンジしたいと思います。

サンシャイン60展望台

まだ間に合います!!!

■2026年 初日の出 特別営業

<日時>
2026年1月1日(木・祝)6:00~8:00 (最終入場7:30) (日の出予定時刻 6:51頃)

※元日の通常営業は11:00~18:00(最終入場17:00)
<料金>
①リング型ブランコ風ベンチ 28,000円(1名様限定の特等席)
②ペアシートA 19,000円(1ペアシート2名様までの入場料を含む・3組6名様限定)  【完売】
③ペアシートB 16,000円 (1ペアシート2名様までの入場料を含む・2組4名様限定) 【完売】
④ペアシートC 14,000円(1ペアシート2名様までの入場料を含む・5組10名様限定)   【完売】
⑤一般入場券 5,500円   (179名様) ※立ち見での観覧となります 
※全ての入場チケットが「記念グッズ付き」となります

チケット購入はこちらから

参加者には、記念品と甘酒がでるそうです。甘酒あたたまっていいですね~。

まとめ

一年のはじまりを、美しい初日の出とともに迎える時間はやはり特別です。

都内にはアクセスの良さと景観の良さを兼ね備えたスポットが多く、人気の場所では温かい飲み物の販売やイベントも行われ、寒くない工夫がされているのも嬉しいポイントです。

高層ビルの展望台や海沿いの公園、神社の境内など、それぞれの場所に違った魅力があります。

早起きして冷たい空気の中に立てば、澄んだ空とともに心もリセットされるような感覚に包まれるでしょう。

ぜひお気に入りのスポットを見つけて、心あたたまる冬の朝を体験してみてください。

きっと新しい一年のスタートにふさわしい、忘れられない光景に出会えるはずです。

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