三大流星群とよばれるしぶんぎ座流星群の時期になりました。
元々ほかの流星群より見える期間も短く、流星群が多く見える年は限られしまうので2026年はどうでしょうか。
2026年しぶんぎ座流星群のピークや見ごろ時間、見える方角、東京のお勧め観測スポットもまとめていきたいと思います。
2026年のスタートもしぶんぎ座流星群をみてキラキラ素敵な年にしたいですね。
2026年しぶんぎ座流星群の神奈川の観測スポット
お正月なので、手軽に行ける場所と車で少し足を運べる場所のお勧めです。
丹沢湖
家族でキャンプを楽しみながら、夜空を彩るしぶんぎ座流星群の鑑賞ができます。
周囲の明かりが少ないこのエリアは、星空観測に最適な条件がそろっています。
無料駐車場も完備されているため、車でのアクセスも便利です。
自然の中で特別な夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ダム広場公園や丹沢湖無料駐車場からもよく見えます。夜も空いているので防寒対策していってみてくださいね。
城ケ島公園
城ヶ島公園は、都心からアクセスしやすく、南向きの視界が開けていて光害も比較的少ないため、しぶんぎ座流星群(1月上旬)観測に非常に適した穴場スポットです。
特に南側は海に面しており、条件が良ければ天の川も見え、流星群を海を眺めながら楽しめる癒やしスポットです。
馬の背洞門付近や公園内が視界が広くおすすめです。夜は視界が悪いため、海に近づきすぎないよう注意が必要です。
駐車場は、公園の駐車場が17時までなので、城ケ島駐車場の1から4であれば深夜まで駐車可能な駐車場があるのでそちらを利用ください。
ワンデーパスというものがあり、城ヶ島の東西で6箇所の公共駐車場を1日500円の料金で何回でも出し入れ自由になっているものです。星だけみにいくのであればワンデーパスは必要なさそうです。(どこの駐車場もかかる費用は最大500円なので)

菜の花台
秦野市街からヤビツ峠へ向かう路の途中にある景観に優れたスポットです。
菜の花台には展望台もあり、ここからは晴れた日には秦野市内だけでなく、相模湾から江ノ島まで一望できる夜景のスポットとしても有名です。
もちろん、ヤビツ峠は、皆が知る夜景と星空のきれいなスポットです。
車でのアクセスが必要ですが、周囲に明るい光が少なく、星空観測に最適です。
ドライブを兼ねた星空観測で、特別な夜をお過ごしください。
高麗山公園(湘南平)
湘南平を含む高麗山公園(こまやまこうえん)は、平塚市と大磯町にまたがる風致公園で、平塚市域の開設面積は約23.94ヘクタールあり、大別すると、絶景が楽しめる「湘南平ゾーン」、本格的な自然が楽しめる「浅間山ゾーン」があります。
また、「かながわの景勝50選」「かながわの公園50選」「かながわの花の名所100選」「夜景100選」「平塚八景」など多くの指定を受けています。
公共交通機関でも行きやすそうな場所ですが、時間が早朝なので車の利用のほうがベターだと思います。
2026年しぶんぎ座流星群
しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とともに三大流星群と呼ばれています。
ただし、毎年安定して多くの流星が出現するペルセウス座流星群やふたご座流星群と比べると、しぶんぎ座流星群は、活動が活発な期間が短いことや、年によって出現数が変化しやすいことから、流星が多く見える年は限られます。
2026年しぶんぎ座流星群はいつみえる?
2025年12月28日から2026年1月12日まで出現します。
極大: 1月4日(日)午前5~6頃(日本時間)
1月3日が満月ということもあり月明かりが強く観測条件は厳しいです。
2026年しぶんぎ座流星群東京のみえる方角は北東
北東の低い位置から昇り始め、徐々に高度を上げます。北東の空が開けた場所または空全体が見渡せる場所がよさそうです。月明かりが観測の妨げになりそうなので、月が隠れる方角(北西)も狙い目です。
1時間に10〜30個程度を狙いたいところですが、今回は条件厳しいので、目にできる流星の数はあまり多くない見込みです。
見晴らしが良いところで1時間あたり5~10個程度と予測されています。
2026年しぶんぎ座流星群東京の見ごろ時間は?ピークは1月4日5時ごろ
ベストな時間帯: 1月4日(日)午前3時~5時頃が狙い目です。放射点が空高く昇り始める時間帯です。
午前3時頃から観測し始め、午前5時頃が最も見えやすいチャンスのようです。
2026年しぶんぎ座流星群観測の注意点
・ピークが短いため、4日の未明に集中して観測が必要です。
・なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。
・また、屋外の暗さに目が慣れるまで、最低でも15分ほどは観察を続けると良いでしょう。
・レジャーシートを敷いて地面に寝転んだり、背もたれが傾けられるイスに座ったりすると、楽な姿勢で観察できます。
・寒い季節ですので、寒さ対策をしましょう。知っていると思いますが本当に寒いですよ!
・暗いので転んでけがをしないように十分注意してください。
まとめ
今年のしぶんぎ座流星群は、観測条件が厳しく、実際に流れ星を捉えるのは難しいかもしれません。
満月の影響で夜空が明るくなってしまうから。だからこそ、現地の空の変化を敏感に感じ取る楽しみもあります。
神奈川県には、都会の光から少し離れるだけで満天の星を望める場所がたくさんあります。海も山もある自然豊かな場所です。
静かな海辺で波の音を聞きながら、あるいは山の展望台で冷たい風を感じながら、天空を駆ける流星を待つ瞬間は何物にも代えがたい体験です。
海も山も寒いので十分に防寒対策をして楽しんでくださいね。

